主よ、私の口に見張りを置き、私の口びるの戸を守ってください。
詩篇141の3
これは自分の口から出る言葉についての祈りです。 一度口から出た言葉は、もう戻ることはありません。 ですから、取り返しのつかないことばの失敗をしてしまうことがあるのです。 神を汚すことばや、人を傷つけることばなど口にすることのないように、守っていただきましょう。
漢字の読み違いなどは、結構笑って過ごせます。 私達だって読めない漢字ならいくらでもありますから。 しかし、人に対する中傷や悪口は、一度発したら笑い事ではすみません。 言った本人はすぐに忘れますが、言われた人は生涯忘れないのです。 借金と同じです。 借りた人はすぐに借りたことを忘れますが、貸した側はたとえ100円でも決して忘れないものです。 言葉は人を活かしも殺しもします。 金銭よりもよほど重要です。 財布をわざわざ出さずとも、いつでもあなたの口からだせますからね。 良い言葉を発するように心がけましょう。 そうすれば、良い言葉があなたに返ってきます。 悪い言葉を語ると、そのまま、悪い言葉が返ってきます。 一度、試してみて下さい。
きょうの祈り: 私の口が、主を賛美し、人に喜びを与えることばに満たされますようにお導き下さい。アーメン
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